暫く味覚に対する熱が来てる
無知で味覚障害の性奴が主人とヤンデレの間で死ぬ程苦悩する話
あくまで性奴なので主人は「美味しい=気持ち良い事」と言う調教をして居て、ヤンデレ且つパートナーになるかも知れない子は「美味しい=ヤンデレ自身」と言う事を上書きしようとする。その為に血を飲ませたり体の一部をあげたりする。果ては自分を喰べさせたい。 性奴の子は味覚が可笑しいのでヤンデレの血肉を美味しいと感じるかも知れないし、喰人と言う行為を美味しいと感じるかも知れないし、どちらも駄目かも知れない。更に教養が全く無いので【自分で決める】事が出来無い。
うっ……可哀想可愛い……!