Diary

日常(バイオハザードヴィレッジプレイ記)その7

2024/04/09 14:41
日常
バイオヴィレッジプレイ記その7です。
ストーリーも追っていくので、長いです。興味のある方だけご覧下さい。
ゲームの内容が内容でかつ、家族が購入したためZ版なのでちょっとグロテスクな表現もございます。ご注意を!
※探索メインなので、ハンドガン及びショットガンの弾を無限化して、一番易しいモードでプレイしております。



前回のあらすじ:ルイザの屋敷でバイオハザード

クレスト取って城行く感じなので門の外に出たら、あの銃突きつけてきたユリアン氏が誰か分からん人に殺されてました。
ミランダ様、とユリアン氏は言ってたので(一応)信仰してた人にやられちゃったのか…?
めっちゃ高笑いしてご機嫌に消えて行きました。当然イーサンは困惑。
…ユリアン氏もやられちゃったから、おそらく村の生存者はもういないんですかね…。

とりあえずまた村に戻ってえっちらおっちら進んでいきます。
地味にまた鐘が鳴ってますが、一体誰が鳴らしているんでしょうか。
と思ったらまたあの黒魔術使いそうなおばあさんがいました。生存者いないとか言ってごめんよ!
「皆死んだ」とか言ってます。で、このおばあさんも高笑い。
ていうか何故このおばあさん無事だったんだ?もしかしてあのミランダって人とグルな感じ?
通り過ぎてセーブ。いよいよ拾ったクレストを使って城へ潜入します!

城へ通じる扉のレリーフは女戦士(女神かも?)vs悪魔な感じ。
仕掛けがあったので適当にこなしたら開きました。入るとイーサンが「行けば命はないか…」と呟きます。
それよりもいよいよお目当ての城!ってことでカナタのテンションが爆上がり。

ところがどっこいまだ城内ではありませんでした。(当然)
城へ通じる道を通り、何だか倉庫みたいなところへやってきました。薄暗いし、何か乱雑。
樽とか食物が入ってそうな袋が置いてあったりします。足元水たまりとかあったから何か衛生的によろしくない。
扉は二つあり、一つは調べてみると向こう側から施錠されているとのこと。後で通れるのかな?
おそらく正規ルートに通じるちょっと複雑そうな仕掛け扉の横にレバーを発見したので引いてみると…。

「これはこれは…」と突然渋い声に引き止められました。
声のする方を見てみると…あの教会にあった自治会長のうちの一人、髭のおじさんでした。
「まだ生き残りがいたとは、タフな奴がいたもんだ」と褒められ(?)ました。
よく見たら何か瓦礫浮いてる?何かの能力者でしょうか。
ハンマーみたいなものも持ってて何だか物騒です。
イーサンが「誰だお前?」と尋ねたら「ほう…よそ者か」と来たものです。
「おもしれえ」と言った瞬間イーサンに何か刺さり、何かいろいろ飛んできて視界が塞がれてしまいました。
「ミランダが見たら喜びそうだ」と言って高笑い。この村の人は高笑い大好きですね!

とりあえずここまで!ご覧下さりありがとうございました。

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